音読会! | 東進ハイスクール立川駅北口校|東京都

ブログ

2014年 7月 20日 音読会!

ついに夏休み時間割になりましたね!
担任助手の山口です。
通常時間割とは授業開始時間が違うので気をつけてください。

さて立川駅北口校では朝から音読会を実施してます。
朝の眠気を吹き飛ばしてくれるだけでなく、口を動かすことで脳を活性化させることができます。

 

 

 

 

 

 

今日はちょうど良いので音読の話をしようと思います。

当たり前ですが、英語は言語です。
英語を声に出さずに修得しようとするのは、楽譜を読んでピアノを弾けるようになろうとしているようなものです。

いくら楽譜を読んでもピアノはうまくならないですよね?
ピアノは弾いて上手くなるのです!! それと同じです。
言語は話して上手くなるのです。

それに英語がいくら読めるようになって書けるようになってもしゃべれなかったら本末転倒じゃないですか?
英語を使う機会って多くは話すことだと思うんですよね。外国人に道を聞かれたとき。海外旅行に行ったとき。仕事で使うとき。出張するとき。話すことが圧倒的に多いと思います。私はTOEIC900点です。読み書き完璧です。でも話せません。そんな人が必要とされるでしょうか?

センターにスピーキングは出ないから必要ないという意見もあると思います。
でも音読し続けると口が英語を覚えてきます。
例えば、

He loves her. を何度も音読します。

すると He play basketball.という文が出てきた時に文法とかそんなことを考えずとも反射的に違和感を感じるようになります。
何か気持ち悪いのです。いつも自分が口にしてる英語と違うのです。

音読するとそういう風になります。英語を反射的に使うことが出来ます。
文法とか訳とか、日本語を一切挟まずに英語が出てきます。

日本語はSOVです。英語はSVOです。形が違います。英語と日本語のルーツは全く違います。
文法が根本的に違うのです。全く違う言語を日本語と同じように考えて学ぶのはすごい非効率だと思います。

だから英語脳にする必要があるのです。無条件にSVOが出てこなきゃいけないのです。
私はバスケをする→私は する ばすけを→I play basketball.より
I play basketball.と一発で出てきた方が効率的ですよね。
これはまだ簡単ですが、International monitors investigating the Malaysia Airlines crash in eastern Ukraine said Friday the team was not given full access to the site and was greeted with hostility by armed men.(CNN HP抜粋)のように長文になってきた時、SOVで考えてたら大変なことになります。

音読をすることにより、SVOが身体に染みついていきます。
考えずとも自然にSV ~と出てきます。

音読是非実践していきましょう!!!