過去問演習を実施する意味の再確認 | 東進ハイスクール立川駅北口校|東京都

2013年 11月 30日 過去問演習を実施する意味の再確認

こんにちは!担任助手の高橋和希です。

高3生の皆さん!過去問演習は順調に進んでいますか?
点数に一喜一憂したり、復習を適当に済ませたりしていませんか?

ここでもう一度、過去問演習をする意味を考えてましょう。

皆さんはなぜ過去問演習をしていると思いますか?
私が過去問演習をする理由としてもっとも大切だと思うのは

・応用的なアウトプットの仕方を身に付ける

・時間配分を身に付ける

・難しい問題を解くことへの拒絶反応を無くす

の3点です。

過去問を解くことで、センター試験とは異なった形式の問題を
どのように考えれば解くことが出来るのかを実際に学ぶことが出来ます。
基礎的な問題と応用問題の違いは、どれだけ基本的な知識を必要とするか、です。
センター試験の文法問題は文法の知識が必要ですが、
英作文は単語、熟語、文法すべてを使います。
ですが特別な知識を求められているわけではありません。
だから応用的なアウトプットの仕方を身に付ければ新しい知識などを身に付けなくても
点数を伸ばすことが出来るのです。

時間配分を身に付けることもとても大切です。
皆さんが模試で焦る理由は時間が足りなくなるからだと思います。
自分の時間配分に自信が無いと本番に実力を発揮できません。

そして、難しい問題を拒絶しないようにすることも大切です。
拒絶していてはいつまでたっても解けるようにはなりません。
点数に一喜一憂する暇があるなら、1問でも多く間違えてください。
間違えから解き方や新しい知識を学びます。正解からは何も学べません。

そもそもこの時期に第一志望の問題が解ける方が珍しいです。

もう一度、過去問演習への取り組み方について考えてみましょう。