英語が話せることはアドバンテージなのか?? | 東進ハイスクール立川駅北口校|東京都

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2015年 10月 18日 英語が話せることはアドバンテージなのか??

こんにちは!

お久しぶりです。山口です。

卒論のために大学に行ってるんですが、そこで度々思うことがあります。

タイトルにもありますが、英語が話せることはアドバンテージなのだろうかということ

なんでかというと、大学には英語が話せる人がたくさんいます。

 

私が通う大学にはバイリンガルの人しかいない学部がありまして、その人たちは日本にいながらも英語で会話をしています。

そのためランチをしててもエレベーターに乗っていても、結構英語が聞こえてきます。

 

昨日、大学のエレベーターに乗ろうとしたら、このエレベーターは24Fに行きますか?と英語で聞かれ、

行きませんと答えると、

どこのエレベーターならいけますか?

反対側のエレベーターです。

と英語で大学で会話したことがありました。

 

おお日本もグローバル化してきてるなぁと実感。

 

話が長くなりましたが、これだけ英語を話せる人がいるのに英語を話せることはアドバンテージなのかと疑問に思ったわけです。

 

文部科学省によると平成26年時点で7.7万人の日本人の子供が海外で生活しているとのことです。

この数字はあくまでも義務教育段階の子供の数なので、義務教育を終わった人の数も鑑みると、ものすごい数の帰国子女がいますね。

また、2010年統計による日本人の海外留学者数は58,060人です。

 

ボストンキャリアフォーラムというボストンで開かれる留学している日英バイリンガルのための就活イベントがあるんですが、そこに8000人ほどの学生が集まります。そこに集まる大学4年生だけで8000人もいるので、少なくとも大学生だけで32000人以上は日英バイリンガルがいそうですね。

そう考えると英語が話せることはアドバンテージなのか??

と思いませんか?

 

自分なりに考えたのは、英語が話せない人よりはアドバンテージにはなると思います。

海外出張や外国人との取引、海外駐在、外国でのビジネス、外資系企業への就職などチャンスが広がりますしね。

でも、英語が話せる日本人っていうのはかなりいます。

しかも英語が話せなくても通訳を雇えばいい話であって。

 

そう考えると英語を話せること自体はアドバンテージではなく、英語+α持っていることが重要だと思うんです。

プログラミングでもいいし、第2外国語でもいいし、編集スキルでもいいと思うんです。

まだ早いかもしれませんが、英語を話せること自体を目的とするのではなく、英語を使って何がしたいのか、を考えることが重要だと思います。