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2017年 1月 31日 担任助手の受験中の過ごし方⑦
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こんにちは!
担任助手の高橋です。
昨日はとても暖かい一日でしたね!
1月にここまで暖かいのは40年ぶりだそうです!
今季の冬は11月に雪が降ったり、
1月に暖かい日が続いたりと
異常気象が多かったですね・・・
また寒くなるそうなので、
体調には気を付けてくださいね!
・・・さて、今回も
担任助手の受験中の過ごし方
についてお話ししたいと思います!
一昨日にも同じ内容で私が書いているので、
良かったらそちらも参考にしてくださいね!
前回は、受験記全般の過ごし方についてお話ししたので、
今回は
受験当日の過ごし方
についてお話ししたいと思います!
私は試験当日は、必ず1時間半前に会場に到着するようにしていました。
理由は3つあります。
それは
①寝坊や交通機関の乱れに対応できるようにするため
②試験直前の勉強時間の確保するため
③脳を活性化させた状態で試験に臨むため
です!
①は当然として、
試験前の時間は、
覚えたことをそのまま試験に持ち越せる
とても貴重な時間です。
この時間を利用して、私は
自身の苦手範囲を書き残したノート(復習ノート)を使って
ひたすら弱点補強をしていた記憶があります。
この補強が直接試験の得点UPにつながったかはわかりませんが
試験会場内で勉強することで、
緊張をほぐすことができた
と思います。
また、人間の脳は
起床後2時間経たないと活性化しない
といわれています。
試験で100%の力を発揮するために
朝早く起きることはとても重要です。
そして、無事試験が終了した後は
必ず東進で勉強するようにしていました。
試験の手ごたえがどうであれ、
校舎で同じ境遇にある友人に会うと
とても安心でき、次の試験に切り替えることができました。
また、試験後必ず行っていたことは、
試験問題の復習
です。
試験当日の問題は、自分の弱点を知るための貴重な教材になります。
過去問演習や模試と同じように、
復習しなければまた同じミスを繰り返してしまうと思います。
「次の試験でまた同じところを間違えたら絶対後悔する」
この思いで、解いたばかりの試験問題を復習していました。
手ごたえのなかった試験問題に向き合うのは
辛い部分もありました。
ですが、手ごたえのない試験こそ、
自分の弱点が詰まっています。
同じ轍を踏まないよう、みなさんも復習することを
お勧めします!
最後の試験の日まで、
全力で駆け抜けましょう!!
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