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2015年 11月 5日 志望校・併願校の決め方③
こんにちは!
久しぶりの山田です。
6大学野球で早稲田が春秋連覇しました。
早慶戦の末という何とも心地よい勝ち方ですね。
さて、今回も併願校の決め方ですね。。
飽きました?
飽きないでください。(笑)
併願校の決め方として
コンパクトにバランスよくピラミッド
を意識すると良いと思います。
コンパクト…受験校数敵に。貪欲にいかない。
バランスよく…日程的に。3連がMAX。
ピラミッド…難易度的に。がんばる。
カラフル!
自分の例は
一橋法
早稲田法 早稲田商
慶應商 明治政経 明治法 明治商 中央法
これがピラミッドです。
まず必達志望校(絶対受かりたいところ)を決め
そこから上と下を考えていくと良いですよ。
日程は明治、中央をセンター利用にしたため
2/14慶應商 2/15早稲田法
2/22早稲田商
のみで安定してました。
少ない、心配と思うかもしれませんが
下手な鉄砲は数撃っても当んない
という言葉を学校の先生からいただきまして…
それもそうだ!と思ってここまで減らしました。(笑)
ぶっちゃけると受験なんて自分の行きたいところを受けるんです。
けど1校くらい、受かってもいかない、余裕で合格できる大学を受けると良いです。
第一志望前に1校受かってるか受かってないかは
心理的負担が違いますから。
あくまで参考にですが
コンパクトにバランスよくピラミッド
心掛けてみて下さい。