志望学部を名前で決めない! | 東進ハイスクール立川駅北口校|東京都

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2014年 8月 10日 志望学部を名前で決めない!

担任助手の山口です。
今日は学部を決める前にちゃんと下調べをしときましょうってことについて話します。

私の所属する学部は国際文化学部といいます。
その名の通り国際の文化をメインでやっています。

中国語の文化、フランス語圏の文化、英語圏の文化など海外の文化はもちろん、英語を主に学んでいます。
国際文化というとまぁこんなイメージですよね。

しかし!!

それだけじゃないんです。
言語文化、国際社会、表象文化、情報文化コースがあり、言語文化では上記のような文化や言語なのですが、
国際社会はNGOや国際協力、貧困、難民など。
表象文化は音楽や美術などの芸術系。
情報文化はITを学びます。
どれかのコースに所属することになりますが、コース外の授業もふつうにとれます。

私は言語文化コースに所属していますが、ゼミは映像を作る表象文化で、音楽やIT系の授業もとっています。

つまり何がいいたいかというと、
国際文化という名前でありながら、国際文化っぽくないこともやってますよね。
国際文化に入ったらずっと海外の文化ばかりやってるかというとそうではないのです。
たとえで私の国際文化学部を出しましたが、すべての学部で言えることです。

文学部は本を読んだり、国語だけをやる学部ではありません。
経済学部は経済のことだけをやってるわけではありません。

志望学部を名前で決めずに、何をやっているか、何を学べるのかちゃんと調べてほしいのです。
文学を学びたいから文学部しか受験しない、ではなく、同じ学部でも大学によってやってることは異なります。
早稲田の文学部と慶應の文学部の授業は違います。

経済学部でも文学について学べるところもあります。

学部の名前だけで決めずに何をやるのか前もって調べてください!!

先生になりたいと少しでも考えている人は教職の条件をチェックしておきましょう。

私は最初の頃、社会の先生になりたいと思っていたのですが、大学に入ってみたら国際文化学部は教職が英語と情報しか取れないことに気付いたのです!!(今は違うので別にいいんですけどね・・・)
少しでも教職を取ろうと思っている人は必ず高校、中学、小学校、どこで教えられて、何の科目の教職をとれるのか調べておきましょう!