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2014年 7月 24日 差をつけるなら・・・
こんにちは東進ハイスクールの長石です。
今日も夏休みがどれくらい重要かというお話をしたいと思います。
題名からもわかりますが
どこで差がつくでしょうか?
夏休みで差が付きます。
データで見てみましょう。
三年生の平均学習時間
夏休みの平均学習時間8時間9分
平均学習時間で8時間9分はみな勉強しているということです。
さらに三年生はみんな気合が入っています。
つまり、少しでも気を抜いてしまうと平日に気を抜いた時よりも大きな差がついてしまうのです。
これは夏休み以降もいえることですが直前になればなるほど一日一日の重みは大きくなります。
そして1・2年生
高2生の平均学習時間は3時間28分
3年生と比べると少なくなっていますね。
ということは、差をつけるなら今がチャンスなのです!!
3年生になったら頑張るのが当たり前。
みんながまだスタートダッシュを切っていない今がんばることで差をつけることができます。
チャンスです。
夏休み、頑張る人にとってはチャンス。頑張らない人にとってはピンチ。
あなたは夏休みをピンチにしますか。それともチャンスにしますか。