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2017年 9月 17日 受験生時代に気を付けていたこと⑤
こんにちは!
もう9月も折り返しですね!とにかく早い!
だんだん外も肌寒くなってきましたね。
私は、宮古島に旅行に行く予定だったのですが、
台風が直撃していけなくなってしまいとても悲しいです。(*_*)
さて!
今日はここ最近多くの担任助手も話している
【受験生時代に気を付けていたこと】
について話したいと思います!
勉強面や生活面で気にかけていたことはほかの担任助手も書いているので
ぜひそちらも読んでください!(*^_^*)
私が今日お話ししようと思うのは、勉強 と休憩 のバランスについてです!
受験生は毎日、家でも外でも勉強。勉強。勉強。という感じですよね
でも人間ですからたまには違うことを考えないとやってられないような気もします…
私の場合、東進にいる間は、休憩はとっていましたが
よほど調子が悪く、進捗が悪いときはのぞき
15分以上の休憩は基本取らないようにしていました。
(1回、完全に気が抜けるとなかなか最高潮の集中に持っていくのは大変だったので(;O;))
このようなかたちで東進にいる間は無駄な時間は極力削り
200%自信をもって集中できた!と言えるように過ごしていました。
逆に家に帰ってからは、
家族と話す時間も大切にしたり
ご褒美として30分テレビを見たり
携帯を触ったりしていました。
余談ですが、家族との会話の時間は大切にしたほうがいいと思っています。
実際、試験場で試験を受けるのは皆さんですが
受験をさせてくれていて、それを1番身近で支えているのは家族の方です。
目の前の勉強が大事だとは思いますが、
受験生だからこそ家族への感謝の気持ちも忘れないようにしていました。
塾にいるときは、誰よりも勉強する気でやり
家では、リラックスしながら暗記をしたり
人とはなしたり、娯楽を適度に(ここ大事)たしなむ。
このON/OFFが私はとても大事だと思います☺
以上、一橋大学 担任助手の下村さりいでした!