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2014年 10月 17日 受験期習慣にしていたこと④
こんにちは!
担任助手の林です。
久しぶりの登場になります。
最近思うことは、、、
銀杏て臭いなあ。
ということです。(笑)
銀杏の実が
こないだの台風で一気に落ちたので、
大学のキャンパスには銀杏が散乱しているのです。。。
そこで、
なぜ銀杏のみは臭いのか調べてみました!(笑)
どうやら足の臭いの原因と同じ成分が
含まれているみたいです。
通りで臭いわけですね。
しかし、この臭いによって
動物に食べられるのを防いでいるので
ちゃんと役目も果たしているのです!!
以上、銀杏の話でした。
さて本題。
私が受験期、習慣にしていたこと。
私の場合は、
毎日のリズムを決める
ということです。
習慣とはちょっと違うかもしれませんが…
電車の中でやる単語帳の種類
や
朝の時間にやる勉強の内容
や
毎日進めるページ数
など、様々な面で
毎日のルーティンを決めました。
これによって、
毎日同じリズムで勉強をするようになりました。
では、これの何が良いかというと、まず
何を勉強するか
について考える時間を省ける。
ということです。
通学時間や、
朝の授業前の時間は
決して長くはないと思います。
そんな時間を最大限に活かすために、
この方法は最適でした!
意識をせずとも気が付いたら
単語帳を開いている。
というとこまで来たら、
リズムが身に付いている証拠です。
以上、とても長くなってしまったのですが
これはとてもオススメなので、
ぜひ活用してみて下さいね!!
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