イタリア留学体験記③ | 東進ハイスクール立川駅北口校|東京都

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2014年 1月 22日 イタリア留学体験記③

こんにちは、担任助手の大田です。
今回はちょっとイタリアを出て旅行編です!

イタリアの大学の授業は毎週必ずあるというわけではなく、先生の都合でかなり変更があります。そのため運よく休講が重なると、土日を挟んで5連休!ということがたまに起きるんです。わたしたちはこういった連休を利用してどんどんヨーロッパ旅行に行っていました。
わたしは今学期もう一人の日本人の友達とドイツ・スペインに、さらにその友達とシンガポール人・香港人の友達計4人でギリシャを旅行しました。

ドイツ人はみな流暢に英語を話し、道をまったく知らないわたしたちにとても親切にしてくれました。道中傘を貸した高校生の女の子たちは、仲良くなって観光案内をしてくれました。一緒に食べたドイツ名物ソーセージは今までに食べたことがないくらい美味しかったです!たった1泊の弾丸旅行のためごく一部しか観光できなかったので、後期に再度トライしたいと思っています。
スペインはイタリアと同じくラテンの色濃い国で、国内旅行に来ているような不思議な安心感がありました。マドリッドには多くの美術館が建ち、なんとあのピカソのゲルニカの原画を鑑賞することができました…!大学で学んだ西洋美術史の知識をフル活用しながら友達と絵画について語り合ったことが思い出に残っています。スペイン語はイタリア語と共通点が多いため、お店の人とは基本的にイタリア語で会話できました。

そして初めて外国人の友達と行ったギリシャ旅行。今回はすべて英語で計画を練り旅行中もずっと英語で話す必要があり、はじめは気が抜けませんでした。飛行機、フェリーの中でおしゃべりしたり、お互いの国の手遊びを教えあったりしているうちに、日本語を話すときと同じように会話を楽しむことができるようになっていきました。エーゲ海に浮かぶサントリー二島で、夕日、白い街並み、流星群を一緒に眺めたことは一生忘れません。

これらの国々を旅行して感じたことは、人々の暖かさでした。何も知らない、言葉も分からない国にいては不安になることばかりですが、困っている様子を見て声をかけてくれたり質問に親切に答えてくれたり、何度も助けてもらえたことで旅行を楽しむことができました。また現地のことばで「ありがとう」と伝えると相手も笑顔になってくれました。たった一言でも言葉を知っているということは異国の人々と関わるうえで非常に大きな意味を持つのだと思いました。

次回のコミュニケーション編で留学体験記は最後となります。
Ciao!