【受験生向け】センター試験に臨む心構え① | 東進ハイスクール立川駅北口校|東京都

ブログ

2013年 1月 1日 【受験生向け】センター試験に臨む心構え①

あけましておめでとうございます!担任助手の石原です。
本日は「センター試験に臨む心構え」シリーズ第一弾!ということで、少しアドバイスをしたいと思います。私大受験向けの内容も含んでいますが、ぜひ国公立受験の人にも読んでほしいです。
①私のセンター試験②そこから学んだこと③センター試験に臨む心構え という順で書きますね。

私は今年高3生を担当していないので、私の受験については知らないことばかりだと思いますが・・・実は私、センター試験・・・大失敗をしました。
12月の模試では自己ベストを更新し、英語198、リスニング44、国語158、日本史80をとっていました。少し自信をつけて臨んだ本番でしたが、力が思うように出せず、なんと・・・本番は英語170、リスニング30、国語120、日本史75しかとれませんでした。特に国語は、6月以降150点をきったことがなく、絶対大丈夫だと思っていたので本当にショックでした。リスニングも、センター前日に家で過去問をやった時は44点で安心していたので、30点は衝撃的でした。

センター試験が終わって校舎に帰ってきて、自己採点をして↑の結果を見たときに気づきました。3教科の合計得点が、センター試験本番レベル模試6月より低い・・・
「私のこの半年の努力はなんだったんだ」と本気で思いました。
次の日も切り替えができず、校舎には来たものの、ホームクラスの席で涙したのを今でも覚えています。

12月の模試の結果を受けて、センター利用は明青立法中クラスをバンバン出願していました。センター利用で絶対合格する!と意気込んでいたのに、明青立法中クラスはもちろん全滅。英語・現代文・日本史で出願していたワンランク下の1校だけ、かろうじて合格しました。

ただ、こんな悲惨な結果になったセンター試験も、一つだけよかったことがあります。
それは、「本番で自分の力を最大限発揮することが一番難しい」ということを知れたことです。“力を出し切る”、というのは、「あーこれ以上は得点できなかったな」と思える状態のことです。
模試は模試でしかありません。
12月の模試で自己最高点を取ろうが、本番で取れなければ意味がない。
過去問も一緒です。
どんなに合格点をとっていても、それが本番できなければ不合格。
本番一発勝負。当たり前ですよね。でもそれが全てなんだ、と気づきました。
そして、その一回で自分の力を出し切るということがいかに難しいかを感じました。

みなさんもあると思います。
「なんかこの年の過去問はできなかったな」とか
「今回の模試は凡ミスしちゃったな」とか。
これって、当たり前ですが、普通に本番も起こり得ることです。
よく「模試も本番だと思って解きなさい」って言われますよね。
私がこの言葉の本当の意味がわかったのはセンター試験本番が終わった後でした。遅かった。
だからみなさんには私の経験を教訓に、ぜひこのことを覚えておいてほしいと思います。

過去問を解く時から、「いかに今の実力を発揮するか」ということにこだわってください。その癖がついていたら、きっと本番も力が出せます。

それと、もう一つ。ここからは私大受験の人向けです。
私のセンター試験はボロボロでしたが、無事第一志望校には合格することができました。何が言いたいかと言うと、センターの結果と私大の試験は関係がないということです。センター利用は2ランクレベルが上がると言われていますよね。
つまり、日東駒専クラスでも、センターで合格しようとしたら、明青立法中クラスと同じくらい難しいということです。
私は上記のようにセンター利用で明青立法中クラスは全滅しましたが、一般試験ではちゃんと合格できました。センターは基礎と言われますが、簡単ではないです。高得点を取るのはすごく難しい。
なので、「絶対センター利用で受かるぞ」と気負わないことです。「とれたらラッキー!」と思うようにしましょう。
まずはさっき言った、「自分の力を出し切ること」に専念すること。これが何より大事だと思います。あと18日ですね。今やれることを精一杯!!!
明日も引き続き【センター試験に臨む心構え】を届けします!

担任助手4年 石原愛里