科目別学習アドバイス~数学編~ | 東進ハイスクール立川駅北口校|東京都

ブログ

2017年 10月 13日 科目別学習アドバイス~数学編~

こんにちは!担任助手の小作です。だいぶお久しぶりです。

最近は安本くんと同様、卒論に追われています。卒業が近くなってきました……。僕は大学院に進学することが(ほぼ)決まっているので、もう少し学生生活を続ける予定ですが、それでもやっぱり少し寂しいです。

高校生の皆さんも、高校生の1日1日を大切にしていってくださいね!意外と、迫ってきていますよ!

 

さて、それでは本題。科目別学習アドバイスの

数学編

です!

 

皆さんは数学を勉強するときに、何かを身に着けようと意識していますか?

特に意識せず、黙々と問題解いている……という人もいれば、明確に目標・目的をもって解いている!という人もいると思います。

今日は、数学の勉強のときに、少し意識をしてもらいたいことについて紹介します。

 

数学の勉強において大事なことは

「考える力」

をつけることだと、自分は考えています。

「考える力」と言ってもイメージが湧きづらいかもしれませんが、「自力で正解まで辿り着く力」、といった感じで考えてもらえるとよいと思います。センター試験や、記述問題の最後まで解ききるための力、という感じです。

では、「考える力」はどうやって育てていくのか。

おすすめするのは、

すぐ解答・解説を見ない

という方法です。

解けない問題があったとき、皆さんはどのくらい悩んでから解答を見ますか?
20分という人もいれば、3分くらいという人もいると思います。

時間に関しては、個人差や問題の難しさもあるので、一概に決めつけてはいけないと思いますが、

解答を見たい!と思ったらすぐに見るのではなく、一呼吸おいて、

①何がわかっているのか?
②何がわからないから詰まってしまったのか?

ということを確認してから、見るようにしてください。

単純に、頭の中の情報の整理です。 解答を見る前に情報をまとめて、②で何が足りないのか、ということを明確にするために行う作業です。意外と、情報の見落としを見つけてすんなり解ける、ということもあるので、困ったときは試してみることをおすすめします。

では、詰まった原因が公式を忘れているからなのか、基本的なことの理解がいまいちなのか、それとも飛躍的な発想が必要なのか、ということを把握します。
(この段階で解けない理由すらわからない、という場合は、基礎が抜けていることが多いので、一つ前の基礎からやり直してみることをおすすめします。)

原因がしっかりわかっていれば、原因からどのように解いていけばよかったのか、原因となったところでどのような頭の切り替えができればよかったのか、という問題の流れやきっかけを意識しながら、解答・解説を見ることができます。結果として、考え方が記憶に残りやすく、他の問題にも活かしていきやすいです。
逆に、原因をあやふやにしたまま解答を見てしまうと、あーすごいなこの考え方……くらいの感想で終わってしまいます。また、取り組んだ時間が短いぶん、記憶に残りづらいです。

時間がもったいないし、早く答えを見たい!という気持ちもあると思いますが、そこはグッとこらえてみましょう。数学力はこれからまだまだ伸びます!!

 

 

今日書いたことは、以前のブログでも紹介したことがあるのですが、大事だな、と感じているので再掲しました。

今日の内容は、数学だけでなく、他の教科にも活かせます。
とにかく量を解くだけでなく、1問当たりの質を向上させる意識を身に着けていきましょう!

 

早稲田大学の小作伸一でした!

 

 


 

↓全国統一高校生テストのお申込みはこちらから↓